2020年2月27日木曜日

福岡県地域住民、家族介護者向け認知症公開講座終了

令和2年2月15日(土)14時~16時 九州大谷短期大学大谷講堂にて認知症公開講座を開催しました。

 久留米大学学長・神経精神医学講座主任教授の内村直尚先生をお招きして「睡眠と認知症」~よりよい睡眠が認知症予防や健康寿命をのばす~の演題で基調講演をしていただきました。
 時節柄、やむなく参加をされなかった方もいらっしゃったとは思いますが、229名の方に参加していただきました。
 基調講演では睡眠の大切さを認知症と絡めて話をしていただきました。
 質疑応答では会場からの質問も多く、地域住民の方の関心の高さが伺えました。
 アンケートでも「認知症と睡眠の関連がわかりやすく、面白い内容だった」「睡眠の大切さがよくわかりました」「とても勉強になりました」など沢山の意見を頂きました。

内村直尚先生

質疑応答にて
植田清一郎センター長



2019年12月13日金曜日

福岡県地域住民・家族介護者向け認知症公開講座開催のご案内


 下記の通り令和2年2月15日(土)九州大谷短期大学大谷講堂にて福岡県地域住民・家族介護者向け認知症公開講座を開催いたします。
 今回は久留米大学副学長(令和2年1月1日より学長)、神経精神医学講座主任教授、高次脳疾患研究所所長の内村直尚先生をお招きし「睡眠と認知症」~よりよい睡眠が認知症予防や健康寿命をのばす~の演題で講演をしていただきます。
 
 参加費は無料で、どなたでもご参加いただけます。参加をご希望の方は、FAX、電話、Eメールにて当センターまでお申し込みください。申し込み用紙は福岡県のホームページからもダウンロード可能です。尚、当日の受付も可能です。
 
 お誘いあわせの上、たくさんの方のご来場をお待ちしております。




2019年12月12日木曜日

医療介護等専門職向け認知症研修会開催


 令和1年12月10日(火)八女筑後医師会館講堂で医療介護等専門職向け認知症研修会を開催しました。
 久留米大学神経精神医学講座の准教授本岡大道先生に「高齢者のてんかんと認知症」の演題で講演をしていただきました。医師、看護師、ケアマネージャー、ソーシャルワーカーなど48名の方に参加していただきました。
 高齢発症のてんかんは多く、その原因として脳血管障害や認知症があるとのことでした。また、高齢者てんかんの特徴として「単純な運動発作が少ない」「前兆を伴うことが少ない」「自動症が少なく、発作後のもうろうが長引く」などがあり記憶障害や意識喪失、認知症、うつ病や精神障害と間違われることもあるとのことでした。
 多数の事例の紹介もあり、大変わかりやすく話をしていただきました。
 本岡先生、参加していただきました方々ありがとうございました。

久留米大学神経精神医学講座 准教授 本岡大道先生

 福岡県認知症医療センター植田病院センター長 植田清一郎先生


2019年10月31日木曜日

専門職向け認知症研修会のご案内

 医療介護等専門職向け認知症研修会を開催します。
 今回は久留米大学神経精神医学講座 准教授の本岡大道先生に「高齢者のてんかんと認知症」の演題で講演をしていただきます。
 高齢者・認知症の方にてんかん発作の出現が多いとご存じですか?
 認知症が脳の疾患であることはご存じの方も多いでしょうが、実はてんかんも脳の疾患です。そこに関連はあるのか…
 本岡先生は、てんかんを専門的に研究されている先生で、てんかんの分野では全国的にも有名な先生です。
 多くの方のご参加をお待ちしております。




第5回 地域連携認知症勉強会開催


 令和元年10月25日(金)植田病院認知症医療センターと筑後市立病院との共催で、
『第5回地域連携認知症勉強会』を開催しました。近隣の医療関係者の方も含め、103名の方に参加していただきました。
 症例検討として、筑後市立病院の看護師から「外科周術期の認知症高齢者に対する身体拘束回避を目指したケア」、植田病院の看護師から「若年性認知症患者の看護」の事例を発表してもらいました。
 また、久留米大学高次脳疾患研究所教授の小路純央先生からは『患者背景に応じた認知症診療への考察』~多面的視野に基づくアセスメントと治療の重要性~と題し、特別講演をしていただきました。意見交換や参加者からの質問も活発に行われ、とても貴重な時間となりました。



久留米大学高次脳疾患研究所 教授 小路 純央先生

特別講演座長 福岡県認知症医療センター植田病院 センター長 植田清一郎先生

症例検討座長 筑後市立病院 副院長 中村英智先生