2026年10月19日月曜日

R8年医療・介護等専門職向け認知症研修会を開催しました。

 R8年10月21日㈬ 19時より、八女筑後医師会館 講堂にて

久留米大学 高次脳疾患研究所 講師 佐藤 守先生より

「認知症診療Up to date ~知って備える認知症~」の演題で医療介護等専門職向けの研修会を開催致しました。

座長は福岡県認知症医療センター植田病院 センター長 植田清一郎先生。



医師や看護師の方々を始め47名の方々にお越し頂きました。

認知症に対して最新情報を取り入れ最新の対策を!と題しまして高血圧、脂質異常症、糖尿病、喫煙、動脈硬化性疾患などの生活習慣病に対してどれぐらい認知症へのリスクが潜んでいるかデータを教えて頂きました。その認知症にならないために運動や食事、睡眠等のどうやって、どのぐらい実践すれば良いか教えて頂きました。
また、認知症とフレイル(加齢に伴う心身の衰え)は互いに深く関係し、フレイルを予防・改善することが認知症の予防にもつながる可能性があることを教えて頂きました。生きがいの重要性や認知症予防に効果的な趣味は?など興味が沸く内容が盛り沢山でした。

佐藤先生、ご来場して頂いた参加者の皆様ありがとうございました。




2026年10月10日土曜日

R8年度 第2回 認知症研修会を開催しました。

 R8年10月8日㈭当院研修室にてR8年度第2回当院研修室にて事例検討会を開催いたしました。

今回はグループホームさくらそうからの事例発表でした。
テーマは「認知症の進行に伴い徘徊・奇行がみられる利用者の今後の支援について」になりました。

センター長を中心に当院の関係施設15名の参加者と意見を交わしました。
認知症の進行とともに、認めるようになった徘徊、奇行は本人にとっては意味のある行動であることを職員間で共有しました。そして最優先すべき転倒や事故防止、夜間の不眠を改善するための生活リズムの構築や落ち着ける環境調整、適切な声掛け。それらを随時、職員間で情報共有していきます。十人十色、一人一人を尊重した関り。これからも主治医、看護師、介護士等の職員間で連携を図り、本人の主体性を最大限に活かす関わり方をしていかなければなりません。

 次回の事例検討会は、R8.12.10㈭13:30~当院研修室にて開催予定です。