令和6年10月23日(火)19時より、八女筑後医師会館 講堂にて
久留米だ大学 高次脳疾患研究所 教授 小路純央先生を講師にお迎えし「アルツハイマー病の早期診断の重要性と治療について~新たな疾患修飾薬を含めて~」の演題で医療.介護等専門職向け研修会を開催いたしました。
認知症対策としての重要性やアルツハイマー病の早期診断のポイント、治療やケアなどについて話していただきました。アルツハイマー病における疾患修飾薬(アミロイドβ抗体薬)についての効果、副作用、投与条件などについて詳しくお話していただきました。
ご来場していただいた参加者の皆様ありがとうございました。